えもじょわの顔はイケメン？本名や年齢・経歴についても完全網羅！

えもじょわさんは、YouTubeやニコニコ動画などで料理動画を配信しているパリ在住の料理人です。

ASMR・音フェチ料理動画が人気で、撮影方法にもこだわった美しくきれいな料理動画を配信しています。

YouTubeのチャンネル登録者数は220万人で、その総視聴回数は2億回を越えている大人気の料理系YouTuber(2022年12月現在)のえもじょわさん。

今回は、そんな料理系YouTuberのえもじょわさんについて調べてみました！

えもじょわの顔はイケメン？

TikTokに動画をひとつも投稿してないのにフォロワー33人もいたhttps://t.co/gWZgl8hOID pic.twitter.com/1CrHxIp39C

— えもじょわ (@emojoie) April 11, 2021

えもじょわさんは、現在も顔を公開されていません。

ガラス越しやカメラ越しなど、顔がうっかり映ってしまった画像はないか探してみても、一切ありませんでした。

ただ、SNSのプロフィール画像等で後ろ姿は公開されています。

見るからにさわやかで、イケメンな雰囲気がただよっていますね。

またファンの方からは、手の美しさについても好評なようです。

手フェチの友は｢えもじょわ｣さんの動画見ることを全力でオススメしたい…
とてもおされなお菓子作りの動画なのだけれど静かで手が綺麗で目の保養
バレンタインレシピの動画だと黒手袋着けてるんですよ最高ですね
そして何よりお菓子が美味しそう
お腹空いた(食後)

— しゃりﾟ (@Samidare_Shari) February 9, 2020

スイーツの動画をニコニコとかようつべであげてる「えもじょわ」って人がいはるんですが、手ぇ綺麗やし、料理美味しそうやし、何より音がいい。料理美味しそう。飯テロ。
寝る前にえもじょわさんの動画を見るのが最近の日課です･･･作れないけど、見る。

— モカのすけ (@mokanosuke0919) April 17, 2017

映像、音、材料、道具、全てがとてもよい、手もかっこいい、信頼と実績のえもじょわ様

— 秋山 (@takumikamone23) April 25, 2017

私も思いましたが、えもじょわさんの手ってとてもきれいですよね！

手フェチな人にはたまらないのでは？

いつか顔も見てみたいですね。

その時が来るのを楽しみにしています！

えもじょわのプロフィール

これぞフランスのタルト

1ピース15cmほどの圧倒的ボリューム
3€（約400円）値段の安さ
焼きっぱなしで素朴な見た目

これはココナッツのフラン
フランはカスタードクリームをパイ生地に流して焼いたやつ pic.twitter.com/oinL9FMwKn

— えもじょわ (@emojoie) December 5, 2022

えもじょわの本名

残念ながら、えもじょわさんの本名は非公開となっています。

SNS等でも、お顔や本名などは一切隠しているようです。

｢えもじょわ｣という名前は、『l’emotion(感動)』と『la joie(喜び)』という2つのフランス語からネーミングされています。

えもじょわさんは動画を通して、いつも私たちに感動と喜びを与えてくれていますね。

そんなえもじょわさんの本当のお名前は何でしょう？

いつか本名をお聞きできるのを、楽しみにしています。

えもじょわの年齢

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えもじょわさんの年齢は42歳と推定できます。(2022年12月現在)

1980年生まれの方なので、2022年現在は42歳か41歳ということになります。

手が美しく、スリムな体系で若々しいので、意外でしたね。

料理をする手つきから想像するに、きっとダンディーな方なのでしょう。

大人の魅力のある男性は、素敵ですね。

えもじょわの出身地は？

えもじょわさんは、山形県酒田市(やまがたけん さかたし)出身です。

山形県出身の方はまじめで堅実な人が多いと言われることもあります。

ですが、えもじょわさんと同じ酒田地方出身の人は真逆で、おおらかで気さくなのが特徴だとも。

たしかに、えもじょわさんは｢これお前らの分な｣という気さくな文面でシリーズ化した動画を投稿されていますね。

これお前らの分な pic.twitter.com/pdingmi3z6

— えもじょわ (@emojoie) December 3, 2022

落ち着きのある料理動画をつくっていながらも、気さくで親しみの持てる性格をされているのでしょうか。

素敵ですね。

えもじょわの経歴

それでは、えもじょわさんの経歴についてみていきましょう！

パリのレストランで働きだすまで

えもじょわさんは高校を卒業後、一度会社員として働いていました。

意外なことに、昔は会社員だったんですね。

そして会社を辞め、なんと半年間の世界旅行に出かけます。

世界旅行から帰国後は、料理専門学校に入学します。

一旦社会人になった後に料理専門学校へ行かれていたとは、料理への熱意におどろきです。

世界旅行をきっかけに、何か料理に対する想いが強まったのでしょうか。

そして専門学校時代、フレンチレストランでアルバイトをした時に、見たことのないような料理やお菓子に心を打たれたえもじょわさん。

専門学校を卒業してからは、仙台のレストランやワインバーで料理人として働くことになり、その後フランスへ渡仏します。

そして、パリのフレンチレストランで料理人として働くことに。

こんな波乱万丈な人生を歩まれていたんですね。

フランス料理人って、修行のためにフランスへ行くことがあるみたいですね。

修行とは違うかもしれませんが、さらに高みをめざして渡仏されたえもじょわさんはとっても素敵ですね！

料理系Youtuberになるまで

えもじょわさんがYouTuberになろうと思ったきっかけは、ずばり行き詰ったから、とのこと。

フランスに来たころのえもじょわさんには｢料理を覚えたい｣等、それなりの夢があったといいます。

しかし、いざ料理人として働きだしてみると、その先の夢が見出せなくなってしまいます。

自分のお店を持ちたいとも思わなかったし、かといってレストランで働き続けたいわけでもなかったそうです。

料理は好きで続けていきたいけど、じゃあ、その先はどうする？

これからはなんでもネットと繋がる時代だと考えたえもじょわさんは、レシピブログを始めました。

しかし、思うように閲覧数が伸びず。

そんな時、たまたま電気屋さんの大きなテレビ画面に映っていた、あまりに美しい食材と調理過程の映像に出会います。

それを見たえもじょわさんは、その場から動けなくなるほど、強く心を打たれ…。

そして2014年の夏、YouTubeを始めました。

こんな経緯があったんですね。

その日その時、電気屋さんに行って大きなテレビ画面を見ていなければ、今のような動画を作るえもじょわさんは存在しなかったかもしれません。

あの電気屋さんでの映像との運命的な出会いに感謝ですね。

えもじょわの本の紹介

えもじょわさんは、｢パリ在住の料理人が教える｣から始まるタイトルで数々のレシピ本を書かれています。

その他にも、｢スイーツの泣ける話｣というアンソロジー(色んな作家の作品を集めた本)にえもじょわさんのエッセイが載っていますよ。

きれいでおいしい料理の本がたくさんあります。

よかったらチェックしてみてくださいね。

まとめ

今回は、調理系YouTuberのえもじょわさんについてご紹介しました。

美しい調理過程と調理の音で私たちを癒してくれているえもじょわさん。

これからもその癒しは続いていくことでしょう。

えもじょわさん、ずっと応援しています！