尾石晴(ワーママはる)さんは働くママ(ワーキングマザー、ワーママ)たちに向けた配信をしているワーママです。
おもにVoicyやYouTubeなどで活動していて、本もたくさん執筆しています。
- 尾石晴(ワーママはる)の本名や年齢などプロフィール
- 身長や出身は?
- 学歴について
- 気になる経歴について
尾石晴(ワーママはる)さんの動画は、主婦ならではのライフハック等を紹介していて、ママさんお役立ちの情報が満載です。
今回は、尾石晴(ワーママはる)さんの本名や年齢などプロフィールについてご紹介します。
また、出身大学がどこなのかも気になりますね!
学歴や経歴についてもあわせて調べてみました。
尾石晴(ワーママはる)のプロフィール
- 本名(推測):尾石晴(おいし はる)
- 生年月日:1981年4月9日
- 年齢:41歳(2023年7月現在)
- 血液型:A型
- 身長:160cm
- 出身地:広島県
- 出身大学:神戸大学経済学部卒 現在は社会人大学院生(筑波大学と推測)
- 職業:兼業大学院生
尾石晴(ワーママはる)の本名
尾石晴(ワーママはる)さんの本名は公表されていません。
「尾石晴(おいし はる)」という名前は発信活動の名義だと言っていて、本名かどうかはわかりません。
でも、見た感じこれが本名の可能性は高いですよね。
こちら、続報を待ちたいと思います!
尾石晴(ワーママはる)の年齢
みんな大嫌いな仕事を続けてる。
— oishi haru / 学びの引き出しはるラジオ (@wa_mamaharu) April 9, 2021
本当は必要ではないものを買うために。(ファイトクラブ、タイラーダーデン)
地位財
非地位財
労働収入
資産収入
色々考えさせられますね。
あ、わたし今日誕生日です。
尾石晴(ワーママはる)さんの年齢は41歳です。(2023年7月現在)
ワーママはるさんはこんな本も出版しています。
40歳からの人生をどう生きていくか、など尾石晴さんの人生に対する考え方が書かれています。
なんと、購入者限定特典でワークシートもついてくるそうですよ。
40歳になった人も、そうでない人も、一読の価値ありです。
尾石晴(ワーママはる)の身長は?
タイライオンエアも国際線の座席は意外と狭くなかったですー。
— oishi haru / 学びの引き出しはるラジオ (@wa_mamaharu) August 12, 2019
国内線は身長160センチの私でも膝が当たりますw
尾石晴(ワーママはる)さんの身長は160cmです。
日本人の成人女性の身長のピークである30代の平均身長は158.2cmですので、ワーママはるさんは身長が高めな方なんですね。
かっこいいです!
尾石晴(ワーママはる)の出身は?
はるさん広島出身なのですね☺️私もです🌟言葉の癖もないし洗練されたイメージの方だったので、生まれも育ちも都会の方かと思いました。…ってこれも何かのバイアスがかかってますね👀💦@wa_mamaharuhttps://t.co/VGzUfbbPcL#Voicy
— あわくものこえ (@awakumo_no_koe) May 31, 2022
尾石晴(ワーママはる)さんは広島県出身です。
広島県出身のワーキングママさんを調べてみたところ、以下の人たちが出てきました。
- 堀米 真里奈(ほりごめ まりな)さん(株式会社マックスサポート「ひとり新卒採用担当」)
- mihoさん(ライター)
著名なワーキングママさんはもしかしたら珍しいかもしれませんが、広島県出身の人だけでも数名いらっしゃるとは、驚きでした!
尾石晴(ワーママはる)の学歴
入学式
— oishi haru / 学びの引き出しはるラジオ (@wa_mamaharu) April 5, 2022
(保護者感満載だ)
40の手習いで
大学院生として学んできます
これで一旦サバティカルタイム終了、2年間ありがとう
サバティカルタイムのおかげで
何がやりたいのか?と小さなチャレンジが色々でき、結果として進学することにしたので
FIREよりサバティカルタイム取得がおすすめです pic.twitter.com/1EeCS9SOHd
それでは、尾石晴(ワーママはる)さんの学歴についてみていきましょう!
尾石晴(ワーママはる)の出身大学
大学院生活
— oishi haru / 学びの引き出しはるラジオ (@wa_mamaharu) January 18, 2023
冬に気づいたことがあります
「とにかく寒い」
校舎が古く暖房が効かない
トイレの暖房便座スイッチ切(節約?管理者設定と書いてある)
座ってると段々石になる
みんな石
民間企業ぬくぬくに慣れてた社会人にはきつい
学生さんの学び環境に予算を!
国立大学‥#はるの大学院話
尾石晴(ワーママはる)さんは神戸大学の経済学部をストレートで卒業されています。
1981年生まれなので、2000年に入学し2004年に卒業していますね。
現在は、2020年4月に会社員を卒業し、2022年4月から大学院へ通っているそうですが、その大学院名は非公開となっています。
上記のワーママはるさんのツイートでは、大学院での生活についてつぶやかれていますが「国立大学」と書かれていますね。
そこで、こんなワーママはるさんのツイートを見つけました。
大学院の集中講義
— oishi haru / 学びの引き出しはるラジオ (@wa_mamaharu) October 3, 2022
落合陽一さん
みたいな先生が
登壇して
ぶつぶつ早口でなんか言ってたのだけど
90%くらい分からなかったから
わたしは標準的日本人です。#はるの大学院話
「落合陽一さんみたいな先生が…」と書かれています。
落合陽一さんという人は、筑波大学(つくばだいがく)で準教授(じゅんきょうじゅ)をしている人です。
もし本当に、落合陽一さんという方だったのであれば、ワーママはるさんの大学院は筑波大学の可能性があるのではないでしょうか。
筑波大学は国立大学ですので、可能性は高いと思います。
しかし、外部から招いた講師だった可能性や、「みたいな」とふわっとした表現で書かれている等、あまり定かな情報ではないかもしれませんね。
当たってたらいいですね!
尾石晴(ワーママはる)の経歴
私がサラリーマンで年収1000万ある理由①新卒時の会社選び編
— oishi haru / 学びの引き出しはるラジオ (@wa_mamaharu) January 23, 2019
男女差が無く、年功序列でなく、追い風業界で、MAXまで出世した給与が見える、全国区の会社にした
→結果、外資系開発メーカーへ。
理由
→私立文系、英語も出来ない。
学閥、年功序列、男女差がある会社では入社前から負け戦だから
尾石晴(ワーママはる)さんは、神戸大学を卒業後、外資系企業(日本にきた海外企業の子会社や日本法人のこと)で16年間会社員をしていました。
ワーママと呼ばれる「ワーキングマザー」のはるさんですが、出産した30代の頃は、育休を取っては職場復帰をして、忙しく余裕のない日々を過ごしていたそうです。
そして2020年4月に会社員を辞めた後、2年のサバティカルタイムを過ごしながら、会社員としてではなく自分の力で多くの収入源を確保しようと動いていたと言います。
サバティカルタイムとは、使途(使い道)を決めない休暇のことです。
そして現在は、ヨガスタジオ「ポスパム」の代表をしながら、社会人大学院生をしています。
ワーママはるさん、抜かりない経歴を歩まれてきたことがわかりますね。
かしこい方なのでしょう。
30歳から不妊治療をされたという経験もあり、1人目を自然分娩、2人目を帝王切開で出産されています。
はるさんの不妊治療については、こちらのブログ記事で詳しく書かれています。
はるさんのように、自分のことは自分で考え、行動できる人生は憧れますよね。
本当にしなやかで素敵な方ですよね。
かっこいいです!
まとめ
今回は、ワーママはるでお馴染みの尾石晴(おいしはる)さんについてご紹介しました!
- 尾石晴(ワーママはる)の本名は尾石晴(おいしはる・推測)で年齢は41歳
- 身長は160cmで出身は広島県
- 神戸大学の経済学部を2000年に入学し2004年に卒業
- 経歴は大学卒業→外資系企業で16年間会社員→2年間のサバティカルタイム→兼業大学院生
- 30歳で不妊治療をし子供を2人出産
かしこく、したたかなワーママ(ワーキングマザー)の尾石晴さん。
今後も私たちに多くの学びをあたえてくれるでしょう。
コメント