生ゴミの臭い対策方法や原因を紹介!防止には酢やスプレーが効果的? 

生ゴミの匂い対策

生ゴミのいや~な臭い。

皆さんはどんな対策をしていますか?

特にジメジメした梅雨から、暑い夏の季節はちょっとの生ゴミも、放っておくとすぐに臭ってきて不快になりますよね。

おまけに、小さなコバエまで飛び回り始めたり、生ゴミの臭い対策や処理には、本当に悩みますね。

ここでは生ゴミの臭い対策についてお届けします。

生ゴミの臭い対策には、お酢やスプレーが効果的とか聞きますが、本当のところはどうなんでしょう?

生ゴミの臭い対策に有効な4つの方法や、生ゴミの臭いが発生する原因。

やってはいけない処理方法などをご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

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生ゴミの臭い対策に有効な4つの方法

毎日の生活の中で、生ゴミはどうしてもでてきます。

特に一人暮らしの人は、ゴミが少ないので、頻繁にゴミ出しはしません。

そうすると、生ゴミもその間家に置いておくことになり、嫌な臭いが発生します。

そんな時は、次のような対策をオススメします。

 

消臭スプレーを振りかける

消臭スプレー

一番手っ取り早い方法がこれですね。

スーパーや薬局で売っているので、臭いが気になったら、シュシュっと振りましょう。

ゴミ箱の中にもふったり、お出かけ前や、台所のシンクを掃除した後にもふっておくと臭いが発生しにくくなって、オススメです。

 

いい香りのスプレーをつい買いたくなりますが、逆にゴミの臭いと混ざって悪臭になってしまいます。

無臭タイプか、どうしても香りが欲しい人は、かんきつ系のスプレーにしましょう。

 

重曹を振りかける

重曹

 

重曹(じゅうそう)は、消臭だけでなく、洗濯や掃除などに使える、万能なお掃除アイテムです。

重曹は薬局にもありますが、100均でもよく見かけます。

お掃除に使う時の重曹は、水に溶かしたり、ペースト状にして使いますが、粉のまま使うと、高い消臭効果を持っています。

生ゴミの上に振りかけると、臭いの発生を抑えてくれますよ。

 

クエン酸や酢をふりかける

クエン酸

クエン酸や酢もお掃除によく使います。

クエン酸での掃除は、トイレ掃除やタバコのヤニ取りなどに使えます。

液体でも粉でもいいので、生ゴミにふりかけてください。

クエン酸や酢には殺菌効果があるので、さわやかな匂いと、臭いの素の菌を殺す効果の一石二鳥が得られます。

 

重曹とクエン酸の違い

最近話題の重曹とクエン酸は、どちらもお掃除に使える優秀なアイテムとして注目されています。

 

重曹

別名「炭酸水素ナトリウム」と呼ばれていて、お菓子作り、薬、洗剤など様々な使い方ができます。

と言っても、食用、医療用、工業用と用途別になっていますので、工業用を食用に使ったりしないでくださいね。

100均などに売っている重曹は、ほとんどお掃除ようなので、しっかり確認して買ってください。

重曹の特徴
弱アルカリ性で酸性のものを中性にする働きがあるので、油汚れや焦げ付きなどを落とすのに効果的です。

 

クエン酸

クエン酸はレモンや梅干しなど、すっぱい食べ物に多く含まれていて、酸性の成分でできています。

酸性のクエン酸はアルカリ性の汚れに効果を発揮します。

クエン酸の特徴
細菌の増殖を抑える殺菌効果があるため、汚れを落としながら消臭や除菌もすることができます。

どちらも優秀で、手にも優しく安全なお掃除アイテムです。

ぜひ家に一つずつ置いておきたい洗剤です。

 

とってもオススメは冷凍すること

生ゴミの臭い対策に一番オススメなのは、冷凍です。

私もこの方法を実践しています。

え?冷凍庫に生ゴミを入れるの?なんだかいやだなー

と思うかもしれませんが、きちんと処理して冷凍すれば大丈夫ですよ。

 

生ゴミを冷凍する方法

排水溝ネット

生ゴミは、三角コーナー用のネットや排水溝ネットを使用して一箇所でキャッチします。

私は三角コーナーは置かずに、排水溝のゴミカゴを使っています。

こちらのほうが小さなゴミもキャッチできていいですよ。

後片付けが終わったら、ネットをはずして水を切り、新聞紙にくるんでビニール袋に入れます。

新聞紙等包むものがない人は、直接ビニール袋にいれてもいいですが、水気はしっかり切りましょう。

ビニール袋の空気を抜いて、なるべく平らにします。

もう一回ビニールにいれて冷凍庫に入れます。

冷凍庫は、隅のほうにゴミ置きスペースを作って、そこに保管するといいですよ。

冷凍庫の中身

ビニール袋は、スーパーでお買い物した時に、濡れるものをいれる透明のビニール袋を使用しています。

今はまだレジ袋が残っているので、最後はそれにまとめて入れてます。

こうしておけば、菌も繁殖しないので、ゴミ出し日まで臭いに悩まされることもありません。

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生ゴミの臭いが発生する原因

どうして、生ゴミってあんなに臭いんでしょうか。

生ゴミの臭いが発生する原因がわかれば、対策もでてきそうです。

そこで、どうして生ゴミの臭いが発生するのか調べてみました。

 

生ゴミの悪臭は菌やカビが原因

生ゴミの臭いは、生ゴミをエサにして増殖した菌やカビが原因です。

生ゴミに繁殖する菌は、いろんな種類のものがあります。

 

野菜を好む微生物

生ゴミに入っている野菜の栄養素を好む微生物が発生します。

生ゴミを分解して野菜の栄養素をとりこむことで、微生物が増殖していき、悪臭を発生させます。

また、この微生物は酸素がない状態を好みます。

生ゴミをビニール袋で密封したり、ゴミ箱に入れると、酸素がない状態に微生物が増殖してしまいます。

 

水分が好きなカビ

カビは水気があるところが大好きです。

先程の微生物も水気は大好きです。

水気が多いと、生ゴミの分解が活発化して、食べ物などの腐敗が進み、悪臭を発生させます。

 

高い温度

微生物もカビも高い温度が大好きです。

気温が高かったり、室内の温度が高いと、生ゴミの腐敗も進みます。

腐敗すると、カビや微生物も喜んで増殖します。

生ゴミは、酸素がない密封状態、水分が多い、高温などによって腐敗が進み、それをエサに、菌やカビが増殖して悪臭を発生させます。

なるべく水気を切って、涼しい場所にいれておくことで、悪臭の発生を遅らせることができます。

やっぱり、生ゴミがでたら、冷凍庫に保管がオススメです。

 

やってはいけない対策方法

生ゴミの臭いが発生しないように、皆さんいろんな工夫をしていると思います。

ところが、実は間違っている臭い対策方法があるんです。

ここでは、やってはいけない臭い対策方法をお伝えします。

 

ふた付きの三角コーナーを使用する

三角コーナーの中の生ゴミを見せないために使用している、ふた付きの三角コーナー。

ところが、ふたをすると密閉状態になります。

菌は、酸素が苦手です。

密閉されていると、酸素が入らないので菌は大喜びで、菌が増殖するのを手助けすることになります。

悪臭のもとですから、三角コーナーにふたはしないようにしましょう。

 

ビニール袋で密封する

生ゴミの処理に、ビニール袋を使用する人は多いですね。

生ゴミをビニール袋に入れて、ギュッと口を結んで、ゴミ箱にポイ。

チョット待って!

ビニール袋を結んでしまうと、酸素がなくなってしまいます。

生ゴミの菌はビニール袋の中で大繁殖。

そのうち、ゴミ箱から悪臭が漂ってきます。

生ゴミは、ビニール袋に入れて口を結んだら、冷凍庫へいれましょう。

 

ベランダに出す

ゴミ箱をベランダに出してる人はいませんか?

ベランダに置いていると、太陽の光でゴミ箱が熱くなります。

ゴミ箱の中の生ゴミは腐ってしまし、ふたを開けたら悪臭がします。

お隣さんにまで、悪臭が漂ってしまいます。

また、コバエの繁殖にもなりますから、絶対にゴミ箱はベランダに置かないようにしましょう。

 

まとめ

今回は、生ゴミの匂い対策4つの方法をご紹介しました。

生ゴミの臭いが発生しないようにするには

  • 消臭スプレーを使う
  • 重曹をふりかける
  • クエン酸や酢をかける
  • 冷凍庫の保管する←オススメ

という4つの方法が有効です。

また、ついやってしまいがちなのですが、

  • ふた付きの三角コーナーを使用する
  • ビニール袋の口をしばってゴミ箱に捨てる
  • ゴミ箱をベランダに置く

これらの方法は、逆に生ゴミを腐らせて、菌の増殖を助けます。

悪臭が発生する原因になるので、やってはいけないことです。

これから暑い夏がやってきて、生ゴミの腐食も早くなります。

生ゴミの処理は、できれば冷凍するのが、ゴミ出し日まで安心して過ごせる方法です。

みなさんも4つの方法の中から、自分にあった方法をみつけてぜひ実行してみてください。

臭いに悩まされない、快適な夏をおすごしくださいね。

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