コロナ時代の新結婚式【二部制結婚式】とは?費用とメリット・デメリットを検証

二部制結婚式のメリットデメリット

コロナウィルスがが大流行し始めた2020年前半。

突然の感染拡大で、予定していた結婚式を、急遽とりやめることになったカップルがたくさんいたのではないでしょうか?

新しい人生のはじまりの節目として行う結婚式が安全のためとはいえ、キャンセルは悲しいですよね。

まだまだ収まらないコロナウィルスですが、いつまでも閉じこもってばかりもいられません。

コロナ時代の新しい結婚式として、二部制結婚式が注目を集めています。

そこで今回は「二部制結婚式」についてお届けします。

  • 二部制結婚式とはどんなものなのか
  • 二部制結婚式にかかる費用
  • 二部制結婚式のメリット
  • 二部制結婚式のデメリット
  • 二部制結婚式に対する評判

これを読むと二部制結婚式のことがわかりますよ。

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二部制結婚式とは?

結婚式会場

まず、二部制結婚式とはどんなものでしょうか?

二部制結婚式とは、同じ結婚式場を使って、一部と二部に分けて披露宴を行います。

招待客を分ける例として、

  • 一部では親族や会社の上司を招待
  • 二部では友人や同僚を招待

というのが一般的です。

こうすることによって、一部ではあらたまった披露宴を行い、二部では友人達と楽しいパーティー形式で行うなど、それぞれに違った形式の披露宴をすることができます。

これだったら、格式ある式を望むご両親や会社の上司にも恥ずかしくなく、そして、友達からはアットホームな祝福をうけることができて、みんなが大満足ですね。

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二部制結婚式にかかる費用はどのくらい?

お金

二部制結婚式にかかる費用がどのくらいかというのは気になるところですね。

当然、今までの結婚式にかかる費用より多くなります。

でも、単純に2倍かかる、というわけではありません。

ほぼ一日中会場を貸切って2回の結婚式を行うのですから、1回分より高くなりますが、1.5倍くらいの費用になるようです。

例をあげると、1回の結婚式の費用の相場は200万円くらいだそうです。

これは、招待客が30~40人、首都圏でのデーターになります。

同じ条件で、二部制結婚式にすると費用の相場は300万くらいとみておくことが必要です。

 

結婚式費用は300万円必要?

結婚式ってお金がかかりますよね~。

普通にあげても200万、二部制結婚式にしたら300万⁉

これから新しく生活を始めなければいけないのに、最初っからそんなにお金が飛んでいくなんて・・・

と心配しなくても大丈夫です(^_-)-☆

従来の結婚式でも二部制結婚式でも、式の費用は、ゲストで招待した方々からのお祝いでまかなえます。

ただし、自分達でも計画立てて貯金をしておくことが大事です。

二部制結婚式のメリット

二部制結婚式のメリットをご紹介します。

多くのゲストを披露宴に招待できる

普通だったら1回しかできない披露宴が2回もできます。

もちろん、2回とも同じ規模の人数を集めなくてはいけないわけではありませんが、厳選しなければいけなかったお友達にも参加してもらえます。

 

きちんと感とカジュアル感を分けて演出できる

親族や会社の上司が出席する披露宴は、やはり少し固めなものです。

だけど、一方でお友達や同僚と気軽でアットホームなパーティーにしたい、というカップルも年々増えています。

二部制結婚式だったら、1部はきちんとした披露宴、2部はパーティー風にカジュアルに、と分けることができます。

1部と2部とで進行や料理、演出や引き出物も変更することが可能です。

これだったらご両親との意見のしょうとつも避けられますね。

 

新郎新婦もゆっくりできる

披露宴での楽しみの一つは、新婦さんのドレスや着物ですね。

着るほうも見るほうも楽しみです。

披露宴は約1日あるので、新婦さんが気に入ったドレスを1日中着ててもいいし、ファッションショーみたいにいろんな衣装を着てみるのもいいですね。

進行も余裕ができるので、主役のお二人もゆっくり進行にくつろげます。

 

二次会の必要がなくなる

「結婚式の後は他の場所を貸切って2次会を行います」

そんな案内がよくありますが、2部制だったらそれも必要なくなりますね。

2次会へ移動する時間や、準備も不要になります。

2次会ってゲストのお友達が準備してくれたりしますから、お友達の負担も減らせますね。

こうやって見てみると、いろんなメリットがありますね。

 

二部制結婚式のデメリット

ただ、二部制結婚式はいいことばかりではなさそうです。

二部制結婚式のデメリットをご紹介します。

 

進行によってはゲストの待ち時間が長くなる

二部制結婚式は、式を1回、披露宴を2回行います。

式は神前式、キリスト教式、人前式とあります。

最初に式を挙げて、一部披露宴を行うと、式に参加してくれた、二部参加予定のゲストはずっと待ってないといけなくなります。

  • ゲストルームを用意する
  • 待ち時間があることを事前に伝える

などの準備が必要ですが、できれば

一部披露宴→結婚式→二部披露宴で行う

という流れで進めていくことが望ましいのではないでしょうか。

 

費用が1回よりも多くなる

こちらは、「二部制結婚式の費用」のところでもお伝えしましたが、1回分よりは、当然ながら出費は多くなります。

ただ、ご祝儀を活用して自己負担を減らすこともできますし、二部は会費制にするなどの工夫もできます。

 

新郎新婦も疲れる

比較的ゆっくり進行でき、お色直しの回数も減らしたり、移動時間も軽減されますが、それでも結婚式は新郎新婦にとっては緊張で疲れるものです。

ましてや、ほぼ1日中みんなの注目の的になっているのは、けっこう大変です。

ご両親やお友達のサポートもお願いします。

 

こんな感じのデメリットがあります。

メリットデメリットをしっかり考えて、自分たちにあったプランをたててみてくださいね。

 

二部制結婚式を行った方の感想

二部制結婚式がどんなもので、メリットとデメリットはなんとなくわかっていただけたかと思います。

それでは、実際に二部制結婚式を挙げた方々の感想をご紹介します。

りん×2
私は親戚のみの一部と、親しい友人のみの二部に分けました。 一般的な結婚式とは順序を変え、挙式を一部と二部の間にもってくることで、親戚と友人の両方ともに挙式へ参加してもらうことが可能です。 せっかく披露宴に出席してくださった方々と全員で撮った写真が欲しかったので、この形を考えました。

あけ
一部を親族のみ、二部を友人関係の披露宴にしました。 お昼頃に一部の披露宴を、親族、友人も一緒の挙式、二部披露宴。料理は、一部二部とも同じです。演出は、一部は親族紹介など、二部の方がゲームなどでもりあがるものを。 引出物は年齢などでわけました。打ち合わせをもっと念入りにしておけばよかったと思いました。

私の場合一部を親族中心、チャペルでの挙式、二部を友人中心の披露宴を行いました。 チャペルでは、人数が多くなり椅子をとってもらいみんな入ることができました。退場の時はみなさんに声をかけてもらいました。一部では和やかに食事を楽しみ、二部では立食パーティでゲストに楽しんでもらえるようなパーティにしました。二部は会費制にしました。引出物は一部ではカタログギフトなど、二部では小物にしました。

まるか
一部 親族上司系は 神前式→披露宴(白無垢→色打掛)
二部 友人同期系は 人前式→披露宴(白ドレス→色ドレス)にしました。
人前式は披露宴会場で行うので、挙式料がかかりませんし、たくさんの友人を思いっきり呼べて嬉しいです。プロの司会の方なら、そつなく進行してくれるし、歌えない賛美歌とかでなく、「ハッピーデイ」とか、列席者も聞き覚えのある曲にできます。
それに、たくさん色直ししてもゲストが長すぎる披露宴に退屈したりしません。和式と、洋式の結婚式、披露宴ができておもしろかったですよ。 一部の時は、相手や自分の両親の意見を全部のんで(演出、料理、引き出物など)、二部の時は、自分たちの好きにできました。

サイト「めでたい.com」の声より

 

 

まとめ

マスクで結婚式

今の私たちは、コロナウィルスの中、それに負けずに様々なことにいろんな工夫を凝らして日常を取り戻していきつつあります。

今回ご紹介した二部制結婚式もその中の一つです。

やり方は様々で、まだ世の中に浸透していません。

賛否両論ありますが、せっかくの結婚式をみんなにお祝いしてもらいたい。

参加してくれるゲストの方に満足してもらいたい。

そんな新郎新婦の気持ちの形として、受け止めてもらえばいいなと思います。

新しい結婚式のスタイルのひとつとして二部制結婚式という形もあります。
活用してみてね。

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